【FF4】真の最強は誰か?最強キャラランキングTOP6

ファイナルファンタジー4(FF4)には数多くの魅力的な仲間キャラクターが登場しますが、その中で「真の最強」はいったい誰なのでしょうか。性能や活躍度をベースにした最強キャラランキングTOP6を作ってみました。

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第6位:フースーヤ(月の民)

万能だが活躍期間が短い…

フースーヤは白魔法と黒魔法の両方を自在に操ることができる非常に強力なキャラクターです。ガ系魔法による高火力な攻撃だけでなく、ケアルガによる全体回復や各種補助魔法までこなせる万能さを持っています。バハムート戦や幻獣神の洞窟のベヒーモス戦では、強力な攻撃をリフレクやブリンクで対策する役目として大活躍してくれます。

しかし、これだけ優秀であるにもかかわらずイマイチ記憶に残らないのは、仲間として戦ってくれる期間があまりにも短すぎたためでしょう。月の民の館で加入したあと、すぐにバブイルの巨人攻略へ向かいクリアしてしまうと、まさにあっという間に離脱してしまいます。

少ないMP管理と成長の制限

フースーヤのもう一つの弱点は、強力な魔法を連発するには初期MPが190と少なすぎることです。さらに、レベル70に到達するまではMPが一切成長しないという特殊な仕様になっているため、通常のプレイ環境では初期レベルの50からほぼMPが増えないまま離脱を迎えてしまいます。魔導士キャラゆえにMPが尽きると通常攻撃では最低限のダメージすら出せず、完全に”置物”になってしまうため、常にシビアなMP管理が求められます。

第5位:エッジ(忍者)

属性爪と種族特攻

エッジは刀の二刀流や忍術、各種爪を駆使して戦う前衛キャラクターです。素の力自体はそれほど高くありませんが、両手に武器を装備できるため、弱点属性や種族特攻を突いた際に凄まじい爆発力を発揮します。

例えば、片手に雷の爪、もう片手にマサムネを持たせることで、厄介な強敵であるフェイズを強引に突破することも可能。他にも巨人系には妖精の爪、アンデッドには円月輪、魔導士にはメイジマッシャーといったように、敵に合わせて武器をこまめに持ち替えることで、多くのエリアの攻略をスムーズにしてくれます。また、ラスボスゼロムス戦では「投げる」を使い、エクスカリバーやヤンの奥さんから貰える「包丁」を投げつければ、全キャラ随一の瞬間火力を叩き出します。

脆い防御面と「盗む」による貢献

盾を持てず重装備もできないエッジは防御面が大きな弱点ですが、これはプレイヤーの対策次第でカバーが可能です。回避率の高い防具で固めたり、忍術の「分身」を使って物理攻撃を完全に無効化する立ち回りが効果的。

また、セシルに「かばう」を使わせたり、後列からでも威力が落ちない円月輪などの武器を持たせてエッジ自身を後列に配置する戦術もアリでしょう。

さらに、エッジ独自の強みとして「盗む」によるレアアイテム収集があります。FF4の盗むは同じ敵から1回の戦闘で何度でも実行できる仕様であるため、戦闘補助アイテムのくもの糸(スロウの効果)や、セシルを狂戦士化させるバッカスの酒などを効率よく集めることができ、パーティー全体の戦力底上げに欠かせない存在となっています。

第4位:カイン(竜騎士)

「ジャンプ」完全回避と確実なダメージ

カインの代名詞とも言える「ジャンプ」は、一定時間空中に飛び上がって敵の攻撃を完全に回避し、その後に大ダメージを与える極めて優秀なアビリティです。バハムートのメガフレアのような強力な全体攻撃のタイミングを読んで回避することにも使え、初見のボス戦でも安定して生き残りながら着実にダメージを与えられます。中盤の加入時期から終盤まで、常に頼れるアタッカーとして活躍します。

ストーリーの都合上、洗脳されて何度もパーティーを離脱するため、離脱時に装備を持っていかれてしまうというプレイヤー泣かせな一面もありますが、最終盤に復帰してからは圧倒的な頼もしさを見せてくれます。

装備補強によるオートアタッカー化

コマンド入力を省略して効率よく雑魚敵を処理したい場合、カインは最適なキャラクターへと変貌します。装備すると常時バーサク状態になる武器「アベンジャー」を持たせ、さらにねじりはちまきやパワーリストといった力が上がる防具で固めることで、淒まじい勢いで敵をなぎ倒す自動戦闘マシーンに。

この戦法は短時間での速攻が必要なデモンズウォール戦などで絶大な効果を発揮します。また、ドロップ狙いのレアアイテム集めにおいても、最強クラスの武器「飛竜の槍」さえ手に入れば、レッドドラゴンやブルードラゴンといった強敵相手に竜族特攻で余裕の9999ダメージを連発できるようになり、ボタンを押しっぱなしにするだけの最速周回を可能にします。

第3位:セシル(パラディン)

圧倒的な耐久力と回復能力

本作の主人公であるセシルは、高いHPと重装備による圧倒的な守備力を兼ね備えたパラディン職です。セシルの強みは単なる攻撃力だけでなく、味方を守る「かばう」と白魔法が使える点にあります。セシル自身は精神のステータスが低いため、戦闘中の魔法の回復量はそれほど大きくありませんが、戦闘が終わった後の移動中にセシルのMPを使ってケアルラなどで回復を肩代わりすることで、メインヒーラーであるローザのMPを温存し、長いダンジョンを安全に攻略していくことができます。

また、瀕死の味方を自動的に守る特性を活かし、他のメンバーを全員瀕死状態にして防御力の高いセシルに物理攻撃を集中させるという戦術を組み立てることもでき、ゲーム性の幅を広げた存在でもあるのです。

爆発的な火力とサポート力

終盤になり最強の聖剣「ラグナロク」を手に入れてからのセシルは、全キャラ屈指の物理火力を叩き出すようになります。カインと同様にアベンジャーやバッカスの酒を用いたバーサク特化運用も非常に強力で、ボス戦でも強戦士として圧倒的なダメージソースになります。

さらに、ローザなどの回復役が沈黙状態になってしまった際、セシルが「エスナ」を唱えて治療に回るといった、いざという時のサポート対応力が高いのも魅力です。主人公らしく、攻防のバランスが完璧に整った安定感抜群のキャラクターです。

第2位:ローザ(白魔導士)

完璧な補助魔法と高いHP

ローザは、パーティーの生命線を一手に担う白魔導士です。中盤に仲間になってからは最後の最後まで外れることなく、常に一線級で活躍してくれます。ケアルガによる全体回復はもちろん、戦闘の勝敗を大きく左右するスロウ、ヘイスト、プロテス、シェルといった重要な補助魔法をすべて網羅しています。

ボス戦だけでなく厄介な雑魚敵との戦闘でも常に忙しく立ち回ることになりますが、彼女の存在なしではラストダンジョンの突破は困難を極めます。実はHPも高めに設定されているため思いのほかタフであり、レベル次第ではゼロムスの大技「ビッグバーン」を食らっても確実に耐え抜いてパーティーを立て直すリカバリー能力を持っています。

最強の狩人化

ローザは回復だけに留まらず、育成と装備の吟味次第で恐ろしい物理アタッカーへと変貌する隠れたポテンシャルも持っています。ドロップアイテムである「アルテミスの弓」と「ミネルバビスチェ」を同時に装備させることで、力と素早さがそれぞれ15ずつ上昇し、攻撃回数と命中率を大幅に上げることが可能なんです。

この装備を整えたローザが竜族特攻の「アルテミスの矢」を使って放つ通常攻撃は、前衛のセシルたちと肩を並べるほどの凄まじい大ダメージを叩き出します。さらに全員でバッカスの酒を飲んで突撃するような戦術をとれば、あっという間に敵を殲滅する最強の狩人として活躍することでしょう。

第1位:リディア(召喚士)

生まれながらの魔法使い

私が考える最強キャラは、黒魔法と召喚魔法のスペシャリストであるリディアです。幼少期から高い才能の片鱗を見せていましたが、幻獣界での修行を経て大人として再加入してからは、ゲームバランスを崩しかねないほどの圧倒的な殲滅力を手に入れます。他の魔導士キャラクターと違い、レベルを上げることで最強の黒魔法である「メテオ」までを自力で習得できるという、凄まじい成長のポテンシャルを秘めています。

ゴルベーザ戦での劇的な復帰劇以降、常にパーティーの最大火力として敵を圧倒し続ける、文句なしの最強キャラクターでしょう。

強力な召喚魔法と黒魔法

リディアの最大の強みは、必中かつ敵全体に強力なダメージを与える召喚魔法です。自身のHP分のダメージを与える「ドラゴン」から始まり、終盤は無属性の大ダメージを連発できる「バハムート」が主力となり、厄介なモンスターたちを文字通り一掃してくれます。また、消費MPに対して威力が極めて高く、ほとんどの敵に安定したダメージを与えられる無属性の黒魔法「フレア」や、独特な効果音が爽快な「バイオ」の使い勝手も抜群で、MP効率を意識した立ち回りでもまったく隙を感じさせません。

魔法が効きにくいダークバハムートなどの強敵に対しては、ブルードラゴンから手に入る「竜の髭」や弓矢を装備させることで、後衛からの強力な特攻物理アタッカーとして立ち回ることも可能であり、多方面で活躍させることができます。

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