【ドラクエ4】ボス戦一覧:結界四天王とデスピサロ

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アンドレアル

ボスキャラなのに同じものが3体とかなり風変わりな結界の番人アンドレアル。俗に言う”四天王の中でも最弱”という言葉がぴったりの存在です。

HPはそれぞれ300しかなく性能もザコキャラ程度なのだがこれには意味があって、同時に倒さないといけない仕組み、になっています。

FC版では仲間が勝手に攻撃してしまうので3体同時に倒すのが難しく、いつまでも戦闘が終わらない!とイライラした人も多いでしょう。それもなぜかこいつに限ってクリフトのザラキが効いてしまうものだからイライラが募ります。その解決策として、主人公単騎で挑みギガデインを2発で終わらせるという力技もあります。

リメイク版ではそんな手を使うまでもなく、普通にイオナズンなどの全体こうげき呪文を連打していれば倒せるのでまったく脅威は感じません。

死の間際のセリフから、四天王の中ではピサロに対する忠誠心が最も高かったことが窺えるので、もう少しそれにふさわしい見た目と能力があればな…と敵ながら不憫に思った次第です。

ギガデーモン

自分が守るほこらに動く人形のギミックを施したり、うしろの床を調べてみろという古典的なだまし討ちを試みたりと、なにかと姑息さが感じられる四天王の一角。

リメイク版の毒舌マーニャは、「それらは彼の自信のなさの表れだ」と言っていましたが、本当にその通りだと思います。普段はふざけているのにたまに核心を突くのでびっくりします。

見た目は強化版バルザックと同じで、予想通りのパワーファイターであり攻撃防御ルカナンを交えたローテーション行動をしてきます。

強力な全体こうげきやブレスもなく、スクルトで対策すればよいのですが、そこはいつものようにFC版だと思うようにいかないので困ったものです。対策として、わずか8の相手のMP切れを狙いアストロンで様子を見るというのもよいでしょう。

リメイク版ではローテーションに痛恨の一撃が加わり若干強化されていますが、それでも回復が間に合えば態勢を崩されることなく完封できるはずです。

ヘルバトラー

結界を守る四天王中最強の呼び声高い半人半獣タイプのモンスターで今作が初登場となります。次作からは仲間になるなどシリーズでの人気も高い、強敵です。

高いステータスに加えイオナズン、はげしいほのおなど強力な全体こうげきも持っていて、行動パターンによっては開始早々窮地に立たされることもあります。

攻撃の強さだけを見たら上司であるデスピサロ以上かもしれません。自動回復持ちとは言えHPは950と低めなので一気に倒してしまいたいところです。

苛烈な攻撃への対策として、開幕アストロンでAIに学習させてミネアのフバーハに期待しつつ、持っていればせいじゃくのたま(ピサロナイトがドロップする)かまふうじの杖で相手のイオナズンを防ぐとよいでしょう。

クリフトをパーティーにいれてモシャスでクリフトに変化し、スクルトと回復を主人公が担当するという身もふたもない戦略もあるようです。情報が少なかった当時にこれをやっていた人は相当手練れのプレイヤーだと思います。

リメイク版は自動回復が無くなった分、HPが3倍以上に増えてさらに手ごわくなっていますが、基本的な戦略に変わりはありません。

エビルプリースト

ロザリー殺害の黒幕であるエビルプリーストは北東のほこらを守っている四天王の一体です。見た目は最強のザコキャラ「だいまどう」の色違いでスモールグール3体を引き連れて登場します。

完全2回行動でマヒャド、バギクロス、マホカンタと厄介な呪文を持っているが、そこになぜかメラミ(メラゾーマは?)が混ざっいて妙にリアルな設定です。まるで仲間キャラのようではあります。

攻略には一切の呪文を無効化するマホステが有効です。そして実は本体以上に厄介なのがお供のスモールグール3体。攻撃力も高くお得意の分裂でいくら殴ってもキリがありません。かといってギガデインを使うとエビルプリーストのマホカンタにはね返されて自滅なんてことも起こり得ます。

スモールグールにはニフラムが有効なので消し去ってしまうこともできます。マホカンタを天空のつるぎで解除してギガデインを打ち込むより、こちらの方が早いかもしれません。何度か試みればすべて消せるはずです。

リメイク版では第6章のラスボスとして、進化の秘法を使用し強化された姿で再登場します。

デスピサロ

人間を恨むあまり進化の秘法に手を出しとんでもない姿になってしまったデスピサロが今作のラスボスです。ドラクエシリーズで初めて登場する変身する敵で、当時はそのグラフィックに驚いたものです。

オリジナルと各リメイクで性能と行動に若干差があるので、ここではリメイク版を主体にその攻略法をざっくりと書いてみます。

まず、最初の形態、要するにエスタークの色違いの状態は強力な打撃が主な攻撃手段なので、しっかりスクルトをしていれば問題ありません。

両腕が切り落とされた後は魔法を使い始めます。ザキを使ってくるのでマホカンタで対処するとよいのですが回復が面倒になるので使用は慎重に。スクルトを使われたらメラゾーマなど呪文攻撃に切り替えましょう。

残っていた体の部分に目と口がニョロッと出てきたらそこから第4形態です。この辺りから一層ボスキャラらしい行動をとるようになります。こちらのバフを無効化するいてつく波動、そして高熱のガスやはげしいほのお等の全体攻撃も苛烈になります。ルカニ+バイキルトで一気に畳みかけるとよいでしょう。

その後は最終形態まで基本戦略は同じで、フバーハとスクルトで防御を固めつつ、バイキルトをかけたアタッカーで削っていきます。いてつく波動で解除されたらその都度かけなおしましょう。

回復はベホマラーと賢者の石で何とかなりますが、攻撃が集中してしまった場合は勇者のベホマズンで態勢を立て直します。

ラスボスにふさわしい強さを持っていますが、こちらはバロンの角笛で馬車を呼び寄せていますし、導かれしもの全員で力を合わせれば必ず倒せるはずです。最後はぜひトルネコでとどめを刺しましょう。ガーデンブルグの件と共にネネさんへのよい土産話になるはずです。

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