女神像の洞くつ
3章に登場するダンジョンで、トルネコが開業資金を集めるために女神像を探す場所、というのが本来あるべき姿なんですが、実はこのダンジョン、ストーリー上は攻略の必要はありません。
ダンジョン内には水のギミックに遮られてたくさんの宝箱があります。それらは実は3章で取らずにおくと5章で回収できるのです。
女神像に関しては3章でないと売却できないので、トルネコが回収しエンドールでの開業資金に回しましょう。そのほかのアイテムには手を付けずに、足りない資金に関してはボンモールで防具を売却するなど、いくらでも方法があります。
残された宝箱には、5章序盤でとても役に立つアイテムが入っています。ホーリーランス、てつのよろいなどそのまま装備してもいいですし、売って換金するというのも一手。
もし次回ドラクエ4を最初から遊ぶ際には、女神像以外の宝箱には手を触れない、と覚えておきましょう。
武器屋のバイト
またトルネコ関連の話になりますが、3章はトルネコが武器屋でバイトをする毎日からスタートします。店頭に立ち武器の売り買いをし、歩合制で日銭を稼ぐのですが、朝から晩まで働いても100Gくらいにしかなりません。
この武器屋のアルバイト、初見だと何か意味があるのだろうと考えて何日も何日も家と武器屋の往復をした、という人も多いでしょう。実は私も、ネネさんの弁当片手に毎日バイトに精を出していました。
ですが実際のところ、このバイトイベントはストーリー進行とは何も関係がありません。一度もやらずに街を出てもいいのです。
しかし、バイトを続けるメリットもしっかりあります。それは「はじゃのつるぎ」です。バイト中に「はじゃのつるぎ」を買い取り、それを販売せずにその日の終わりまで店頭に残しておくと、武器屋の販売品の一つになります。
要するにいつでもレイクナバではじゃのつるぎが買えるようになるのです。装備して使うというよりも、エンドールに店を持った後の仕入れ先として活用できます。この方法を使うと3章はあっという間にクリアできてしまいます。
そして5章で出会う主人公への手土産として、たくさんのはじゃのつるぎが喜ばれること間違いなしなのです。
ロザリーヒル
進行順で言うとガーデンブルクの次の町となるロザリーヒルなんですが、実はこの街、立ち寄る必要が無いんですね。ピサロとロザリーに関する事なので重要に見えるんですが、特段イベントも発生せず重要アイテムなんかもありません。
だからと言ってスルーしてはいけないのがこのロザリーヒルで、その理由はあの一人4役をこなしているご老人が売っている武器にあります。
この武器屋では作中屈指の武器が3つも手に入ります。アリーナを覚醒させるキラーピアス、敵を高確率で眠らせるまどろみの剣、そして終盤まで主力となってくれるドラゴンキラー。
ロザリーヒルには船入手後であればいつでも行けるので、資金にめどが立ち次第、お買い物目的で訪れるとよいでしょう。きれいで落ち着いた雰囲気の町ですしね。
移民の町
第5章で魔法のカギを手に入れた後に解放されるイベントで、あのホフマンが砂漠に移民を集めて街を作ると言い出します。主人公には行く先々で移民希望者を探すというサブクエストが与えられます。
初代のFC版にこのおまけ要素はありません。それ以降のリメイク作、PS版、DS版、スマホ版では遊ぶことができ、それぞれに仕様が違うのでここでは細かく触れませんが、共通していることをお話しします。
移民の数と属性に応じて街が成長、変化していきます。それぞれの段階でしか手に入らないアイテムもあるので、移民を数人見つけたら忘れずに確認に行きましょう。
街は変化していくのでタイミングを逃すと二度と手に入らないものもあります。中でも「ちいさなメダル」は街が次の段階に変化してしまうと二度と入手できなくなり、コンプリート出来なくなるので注意しましょう。
最終段階になると武器防具屋も非常に充実するので、それも楽しみにしつつ移民をコツコツ集めてホフマンを喜ばせてあげたいですね。
トンネル通過1000人目
こういう細かいところまで手を抜かずにプレイヤーを楽しませようとするから、私はドラクエが好きなんです。
トルネコが開通のための資金を出した、エンドールとブランカを結ぶ海底トンネルでは、トンネル通過者1000人目にあたる人にプレゼントを贈るという企画を実施しています。
主人公一行がそれに該当すると歩いているときにいきなりファンファーレが鳴り響き、警備員がやってきて豪華景品がもらえます。
といっても、その景品はカジノコイン100枚なんですが、それ以上にこういうイベントは嬉しいものです。発生は完全にランダムみたいなので思い出したときに気分転換を兼ねてブランカからエンドールまで歩いてみるとよいでしょう。
私は初プレイ時に、もしかして10000人記念もあるんじゃないかと考えてひたすら往復しました。こういう想像を掻き立ててゲームに没頭させてくれる要素はホントありがたいです。
