転職システムについて
ドラクエシリーズはFF5で言うところの「すっぴん」が無いため、最終的にどれかの職業に就くことになります。例えば最終的に最強の戦士を育てたいのであれば、どの職業のどのとくぎを習得させてから戦士にするか…それを考えて転職ルートを組み立てる必要があります。いうなればキャリアデザインです。
転職のリスクが少ないのも本作の特徴で、過去作では戦力が大幅にダウンしてしまうので気軽に転職できませんでしたが、本作では強い状態のレベル1から始めることができるので、職を転々とすることができるようになりました。
以下でご紹介する、各職業で必ず覚えておきたい特技呪文を習得した後すぐにほかの職へ転職してもOKということです。
計画的に進めてもいいですし、先を考えずに気ままに転職を繰り返すのもまた一興。最終的にどんなキャラクタが出来上がるのか、楽しみが増えますね。
最終職業の4候補
戦士
ちから、みのまもり、たいりょくが良く伸びる職業です。素早さが低いので逆にそれを生かした戦略を立てやすい。HPが高いのでやはりパーティーに一人はほしい壁役前衛職。
武道家
ちから、すばやさの上昇が大きく、レベルが上がるほどに会心が出やすい前衛職です。過去作で不遇だった装備品も充実したので、クリア後のボス戦でも活躍してくれます。
盗賊
すばやさに定評のある万能型の職業。特に今作ではヒュプノスハントが超強力。はやぶさの剣を装備した状態で使うと、ボスを一撃で倒すことも可能です。レミラーマ、しのびあしなどフィールドでの活躍ももちろん期待できます。
賢者
かしこさの伸びは群を抜いています。MPも高いので魔法職の最終職業はやはり賢者でしょう。あそびにんを経由し、魔力かくせいを習得してから就職、というのが鉄板転職ルートでしょうか。
それぞれの職業で覚えておきたい呪文特技
まほうつかい
これを覚えてから転職しよう
| Lv21 | バイキルト |
| Lv23 | イオラ |
| Lv25 | ヒャダイン |
バイキルトは本作でも必須の呪文です。これを覚えてから転職を繰り返し最終的に物理アタッカーにするのも悪くないでしょう。レベル上げが苦でなければ全体こうげき呪文であるヒャダインまで行ってしまいましょう。これが使えるだけで大きな違いがあります。
その後の転職ルート
商人→まものつかい→武道家
商人でちからためとぶんまわしを習得し、まものつかいでビーストモード、そして最後は前衛職の武道家にするとクリア後でも活躍するキャラクタを作ることができます。
僧侶
これを覚えてから転職しよう
| Lv23 | ザオラル |
| Lv27 | フバーハ |
| Lv37 | ザオリク |
ザオラルとフバーハは今後どのようなルートをたどるにせよ、覚えていて損は無い攻略に必須の呪文です。余裕があればザオリクまでいきたいですね。
その後の転職ルート
あそびにん→賢者
あそびにんLv45で習得する「魔力かくせい」を覚えてから賢者に転職するのが鉄板キャリアでしょう。賢者は装備品にも恵まれているので最終職業になります。
商人
これを覚えてから転職しよう
| Lv9 | ちからため |
| Lv24 | ぶんまわし |
HPが高く序盤の冒険を楽にしてくれるので最初の仲間3人に加えるのがよい職業であり、最終職業にはなり得ないでしょう。Lv24で習得するぶんまわしは強力です。これを覚えたあたりで転職を考えましょう。
その後の転職ルート
魔法使い→まものつかい→盗賊
魔法職を転々とし必須呪文を習得した後、最終的に盗賊で前衛職を担当する流れが良いでしょう。商人のときに習得したちからため、ぶんまわしが生かせます。
あそびにん
これを覚えてから転職しよう
| Lv25 | ぶきみなひかり |
| Lv38 | ハッスルダンス |
| Lv45 | 魔力かくせい |
Lv45で覚える魔力かくせいはこうげき呪文を使う職との相性が抜群なので、最終職業が賢者などの場合はぜひ通過させたいです。が、序盤のメンバーには適さないのでそれをするのであればクリア後などレベル上げが苦にならなくなってからでしょうか。
いずれにしろ、この魔力かくせいのおかげでこの職業に光が当たってよかったと思います。
その後の転職ルート
商人→魔法使い→戦士
Lv38まで育てハッスルダンスを習得後に職を転々として最終的に戦士を目指しても良いでしょう。いずれの最終職業でも一度は経験したい遊び人。この辺りは現実世界に則しているようで面白い。
盗賊
これを覚えてから転職しよう
| Lv20 | レミラーマ |
| Lv29 | ヒュプノスハント |
| Lv33 | おいかぜ |
レミラーマはアイテムコンプリートのためにはぜひ覚えておきたい特技。どうせならLv29まで上げてヒュプノスハントを覚えてから次の職に移りましょう。最大火力が出せる特技の一つです。Lv33で習得する「おいかぜ」はブレスを跳ね返すことができます。
その後の転職ルート
まものつかい→あそびにん(Lv45)→賢者
盗賊は最終職業の候補かつ、序盤のパーティーにも入れたい。だから途中に職を転々とした後に戻ってきても良いと思います。クリア後にあそびにんを経由して賢者にしても面白いかもしれませんね。どの攻略段階でも使えるのが盗賊です。
戦士
これを覚えてから転職しよう
| Lv23 | うけながし |
| Lv37 | つるぎのまい |
ドラクエおなじみの職業なので初期メンバーとして加える人も多いでしょう。そうなると転職のタイミングが難しくなります。目安としてはLv37でつるぎのまいを習得後になるかなと。ゾーマ戦前後にすこし時間をかけて他職を経験するのもありでしょう。
その後の転職ルート
商人→僧侶→まものつかい
商人でぶんまわし、僧侶でフバーハを習得し、まものつかいのビーストモードで爆発させるキャラに育てるのが面白そうです。しかし戦士に関しては、本編クリアまでは転職せずにそのまま一本、筋を通すのもありでしょう。
武道家
これを覚えてから転職しよう
| Lv24 | せいけんづき |
転職のタイミングはLv24でせいけんづきを覚えたころになるでしょう。もちろん47まで育てて会心必中を覚えたいのですが、それは最終職業としてやればいいことなので、あくまで通過職の場合はせいけんづきまで、でしょうか。
その後の転職ルート
まほうつかい→僧侶→まものつかい→盗賊
それぞれの職で必要な呪文特技を習得した後、盗賊になるのが面白そうです。ほかのキャラクターの転職を考慮しつつ、呪文と特技をコツコツ貯めていきましょう。
まものつかい
これを覚えてから転職しよう
| Lv27 | 岩石落とし |
モンスター50体保護でビーストモードを習得します。2回連続行動が可能になるので、どんな最終職業に就くにせよ、最強を目指すのであれば必須となります。転職のタイミングとしてはLv27で岩石落としを習得した後です。それ以前だともったいない。
その後の転職ルート
あそびにん→賢者
ビーストモードを習得した後遊び人、賢者と転職するのがシンプルかつ最強かなと。まものつかいは普通に職業としても強いのでストーリー攻略にも生かせます。最初のパーティーで入れておいて本編クリア後にあそびにん~でもいいかもしれません。
賢者
これを覚えてから転職しよう
| Lv40 | パルプンテ |
| Lv | |
| Lv |
レベル上げが容易な本作では、あそびにんを経由して簡単に賢者になることができます。相対的に悟りの書の価値が下がりました。しかし、あそびにんになるからにはLv45まで育てて魔力かくせいを覚えるべきです。
賢者は基本的には最終職業として考えても良いでしょう。その理由は高いステータスに加えて装備品も充実しているからです。
攻略に合わせて職を転々とした後、あそびにんの期間を経て賢者になる、という現実世界でも真似をしたい職歴を目指してみては?
